解説!「WordPressで自社のホームページを作る」という考え方!

解説!「WordPressで自社のホームページを作る」という考え方!

解説!「WordPressで自社のホームページを作る」という考え方!

これまで2回に渡って、WordPressを利用して自社ブログを運営するメリット、手法についてご紹介してきました。
今回は、せっかくですのでもう一つWordPressに関するご相談でいただくことが多い、「WordPressで自社のホームページを作る」という考え方についてご紹介したいと思います。

と言いましても、これまでにご説明したWordPressを利用して自社ブログを運営する流れと、ほとんど違いはありません。
ですが、WordPress自体が「無料のブログシステム(ソフト)」という説明をされることが多いため、「ホームページとは違うのですか?」という疑問を持たれる方もいらっしゃいます

今回はそのあたりのニュアンスをはっきりさせ、加えてどのような優先順位でコンテンツの作成を行なえば良いのか、
その考え方もご説明したいと思います。

WordPressを利用してどんなことが出来るのか?

では、ご説明していきたいと思います。

まず根本的なお話として、WordPress自体は「無料のブログシステム(ソフト)」と言われますが、これはその通りです。
そして、「WordPressを利用して自社ホームページを作る」という考え方ですが、これも何の間違いもありません。

まとめて言いますと、元々高性能なブログシステムとして開発されたWordPressを、そのまま単純にブログとしてのみ利用することも出来ますし、プラスアルファでホームページとしての体裁を整えて、自社のホームページとして利用することも出来ます。

もっと言えば、そこに更なるカスタマイズを加えて、Facebookのような会員制のSNSサイトを作成したり、カート機能を盛り込んでショッピングサイトを作ることも出来ます。

要するにWordPressは、その用途としてブログシステムというものが基本にあるものの、プラグインを中心とした拡張性に非常に優れているため、さまざまなWEBサービスを作成する中心的なシステム(ソフト)として多くの人や企業に利用されているということです。

なんとなく、その広い守備範囲のニュアンスがイメージしていただけましたでしょうか?

WordPressを利用して自社ホームページを作るやり方

では次に、具体的なやり方のお話に移ります。

まず前回の記事のおさらいになりますが、WordPressを利用する具体的な流れとして、

 

①レンタルサーバー、オリジナルドメインの契約

②WordPressのインストール

③実際の運用開始

 

という段階を踏むことをご説明しました。
(詳しくは、前回の投稿である「超初心者向け!(続編)WordPress利用の具体的な流れを解説!」をご覧下さい。)

自社のホームページを作成する場合でも、この流れは変わりません。インストールまでは同じように行なってください。

そして次に、そのままブログとして利用する場合は、ここでWordPressの管理画面から「投稿」という機能を使って、ブログの記事を作成し公開します。
最初からデフォルトのテーマが適用されているため、それだけでとりあえず最初のブログページが出来上がります。
以後運営していくのであれば、そのまま日々ブログの投稿記事を新規で作成し公開するだけで、立派なブログサイトが出来上がります。

ですが、単なるブログサイトではなく自社のホームページとして利用する場合には、これだけでは色々と不足するものが出てきます。それは、「各固定ページ」です。

要するに、トップページ、会社へのアクセスページ、商品やサービスの紹介ページ、問い合わせフォーム等など、通常企業のホームページとして備わっている「固定のページ」を作成していく必要があるのです。

これらは投稿記事ではありませんので、明確に違うやり方で別途作成する必要があります。

WordPressの管理画面の「固定ページ」という機能から、新規の固定ページを選択し、各固定ページを必要な数だけ作成していきます。
そうして各固定ページが出来上がったら、次に「外観」→「メニュー」の新規メニューの作成機能を利用して、各ページに「固定ページ名をメニューボタンとして表示させるように設定」します。

固定ページイメージ

これで、WordPressを利用した自社のホームページとしての外観が出来上がりました。
逆にブログ機能を利用せずに、自社ホームページとして運営するだけであれば、このまま公開すればそれだけで自社のホームページを持つことが出来ます。

しかし、やはりWordPressを利用する以上、そのブログ機能を利用せずに運営していくのは非常にもったいない話です。
また、コンテンツマーケティングの観点から言っても、可能であれば自社の企業ブログは絶対に発信していくべきです

そこで、やはりメインの利用方法は、このホームページとしての外観の中に自社のブログページも入れ込んで、「自社ホームページ内で、自社のブログを発信していく」という形になると思います。
これは検索順位で上位表示を狙う「SEO対策」としても有効な形となりますし、自社での管理も一元化出来て、非常に管理しやすくなります。

wordpressのホームページ作成の流れ

いかがでしょう?
WordPressを利用して自社ホームページを作るやり方が、イメージしていただけたでしょうか?

ブログ発信とホームページの外観との優先順位

ここで少し違うお話になりますが、ブログ発信とホームページの外観との優先順位についていお話したいと思います。

実は弊社によくいただくご相談で、「自社にすでにホームページはあるが、デザインが古く、ブログ発信の機能なども無いため、リニューアルを考えている」というものがあります。

この記事を読んでいただいている皆様の会社でも、同じようなことを検討されているところがあるのではないでしょうか?

この場合、極論としていくらでも予算があるのであれば、もちろん丸ごと全てを完全にリニューアルして、一斉にベストな形にすれば万事解決ですが、基本的にそうなることはほとんどありません。

当たり前ですが、中小企業のほとんどは潤沢な予算がある訳ではなく、限られた資源の中で出来る限りの成果を上げながら、日々利益を出すために努力されています。(もちろん大企業もですが・・)

そこで、一言でリニューアルといっても、自社のホームページなどのメディアやコンテンツを全て一気にリニューアルするというのは予算的にも厳しいケースが多く、その場合は何らかの優先順位を決めた上で順次その結果を見ながら、余裕が出てきたらまた次のリニューアルに取り掛かる、というご提案をすることも多くあります。

その場合の優先順位についてですが、現時点で自社のブログ発信などを何も行なっていない、もしくはおこなってはいるが、アメブロなどの無料ブログサービスを利用している(ホームページと別の媒体)という場合は、サイト全体のリニューアルは一度には無理としても、まずはブログ発信だけでもWordPressを利用した自社ブログを運営しておこなっていく形に切り替えることをお勧めします。

自社ブログを運営するにあたって、無料ブログサービスではなく、WordPressを利用した自社ブログを運営するメリットについては、こちらの記事でご説明した通りです。
→超初心者向け!企業ブログにWordPressを利用する6つのメリット!

こうすることで、将来的に全てをWordPressを利用して作成することになるとしても、その移行がスムーズにいきます。
もちろん自社内で詳しい方が、ブログ記事の他に、テーマなどを利用して各固定ページを作りこみ、綺麗なサイトとしての外観を作成することも可能だと思います。

ともかく、「積み重なったものは自社の財産」ともいえる自社の企業ブログをまず一番に優先して考え、それ以外のデザインや機能、別のコンテンツなどはその後の余裕が出来てから、というふうに順位決めをすると大事なことがブレずに反響を出しやすくなると思います。

最後に

以上、WordPressについてよくいただく、ブログとホームページのニュアンスの違いと、優先順位等について解説をさせていただきました。

ここ数回に渡って色々と解説させていただきましたが、利用するメリットは非常に大きいので、まだの企業様はぜひ一度ご検討下さい。

なにか不明な点や、ご相談などありましたらいつでもお気軽に弊社までご相談下さい。

また特に前述でもお話した、サイトリニューアルについてのご相談は非常に多くいただきます。

実現したい内容と現実的な予算との兼ね合いもあると思いますし、そもそも現在置かれている状況も各企業様ごとに全然違いますので一概には言えませんが、現状悩んでいることや将来的な目標数値などを併せてご相談いただくことで、かなり具体的な解決方法や道筋をお話できることもあります。

併せて、いつでもお気軽にご相談ください。

また、弊社ではWEBでの集客や、WEBマーケティング戦略に関しての無料相談を大好評受付中です。

現在の状況、今後の目標、解決出来ない課題、弊社サービス内容に関することなど内容は問いません。記入できる範囲内で構いませんので、お気軽にお問い合わせください。

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