WEBディレクター代行|即戦力を外注するという選択

WEBディレクター代行でビジネス機会の拡大と収益アップ

この記事は、
福岡の広告代理店・WEB制作会社・デザイン会社・印刷会社・新規立上げ営業支援会社応援プランのご紹介です。

こんにちは、秋成です。
今月、2回異業種交流会へ参加してきました。あと2回ほど3月は参加するつもりです。

異業種交流会への目的は、

1、WEBクリエイターとのコミュニケーション
2、WEBに関する興味や関心の調査
3、人脈作り

この3つの目的にはなりますが、私個人としては上の2つが主な目的です。
大抵の場合は、3、人脈作りで来ていると思います。

WEBというのは、一般企業の方でもあまりご存知ではないのですが
ホームページを1個つくるのにも、ある程度の規模でいきますと
複数の人間がかかわります。

例えば、

・営業 ・ディレクター ・デザイナー ・ライター ・コーダー ・SEO ・運用担当 ・コンサルタント

掛け持ちで行うことが多いのですが、ホームページを1個つくり
集客していこうと思った場合には、このような専門が各セクションで命をかけて戦っています。
いまでは、フリーランスも増えたためにデザイナーやライターなどは溢れています。
そんな彼等と関わることで弊社ではクライアントから対応する受け皿の幅が広がり満足度も高まるのです。

さて、本題にはいります。

もし、御社が福岡の広告代理店・WEB制作会社・デザイン会社・印刷会社・新規立上げ営業支援会社で
求人サイトや求人雑誌などに高額が費用を投資して人材を探している場合にはおすすめの内容です。

これも、何社かの代理店やWEB会社で行っている内容になりますが
社内にデザインができる人がいる、社内にホームページは作れる人はいる、
営業担当はいるが、WEB専門はいないという事で利用していただいてます。

 

喜んで頂いているケース例を記載してみます。

共通するのは、ビジネス機会の損失です。私からすると、とってももったいない・・・・の一言です。きっと、あなたが経営者よりの方であれば理解して頂けると思います。

(ケース1)印刷会社の場合

印刷の営業でクライアントに訪問。名刺のデザインを話していてロゴも少し変更したい、紙質もかえたいと相談。話しを聞いていくと、新しく会社を設立もあり拡大傾向にある。

そんな時に、何気にクライアントから出た一言

「実は、ホームページも作りたいし、これまで頼んでた会社が
フォローもよくないし、提案もなくてね・・ ※Aくん、良い会社紹介してよ。」
※Aくん・・・印刷会社の営業担当社

このようなケースありませんか?
この場合に、クライアントも求めているのは

「弊社でもやっていますよ。」

この一言を求めています。クライアントも、名刺でもしっかり対応してくれる
御社に信頼を寄せていますので、できれば新しい会社よりも信頼関係が築けている御社へ依頼したいのです。

 

(ケース2)広告代理店の場合

 

雑誌媒体でクライアントに訪問。セールスプロモーションやブランディングを請け負うケースが多い広告代理店。ただし、デザイナーはいるがネットに関しては広告代理店を主としていたため
無知で弱いのでできれば請負たくない。

そんな時に、何気にクライアントから出た一言

「できれば御社で、CMから雑誌からネットの集客まで全部やれないですか?」

このようなケースありませんか?
この場合に、クライアントも求めているのは

「はい、弊社では専門チームをもっていますのでできますよ。」

この一言を求めています。クライアントも、支払い会計も一緒に行い
毎日顔をだして信頼を寄せている御社へ依頼したいのです。

(ケース3)WEB制作会社の場合

 

ホームページの制作をガツガツ行っている会社。新規営業は取れていても、 契約後の納品までに営業マンが兼務していると、どうしても回らない。仕方なく、WEBディレクターやWEBコンサルタントで求人募集を行う。しかし、経験者は来るはずがなく、教育もしながら新規営業も獲得していく日々。

未経験でも人件費で最低18万~25万くらいの給料が必要です。
どれくらいディレクターとしてクライアントが満足して制作者に依頼できるかも不明。

そんな時に、件数もこなせてクライアントが満足できるように調節できる
納品まで対応できる人がほしい。

そんな時に・・・。

 

「WEBディレクター代行」です。

 

ディレクター代行が行う内容

・打ち合わせ(ヒアリング)
・制作スケジュール進行管理
・コンテンツ品質管理
・webコンテンツ内容の企画
・簡単なコピーライティング
・簡単なワイヤーフレーム設計
・SEO施策設計

※「新規WEBサイト立上げディレクター」の名刺をご準備ください。
営業マンと制デザイナー(クリエイティブ担当)は、どうしても
クライアントへの意識も、日々考えている事も違います。

 

ギャップが深まると、連携もとれなくなり
業務もストップして気持ちよく仕事ができなくなることがあります。

WEBに関しては、その原因は
ディレクターのポジションができないために発生します。

また、デザインだけではなく
集客を目的としたサイトをつくり仕組みを作りたい場合には
クライアントの意図や戦略をもとに仕組みにして設計できる必要があります。

スモール ビジネスを福岡から始めたい経営者、全国へ展開して事例をつくる賢い方法

スモール ビジネスとは?

 

分かりやすく言えば、何か他にはないアイデアが浮かび、
少数でビジネスを開始します。少ない投資金額からからスタートした結果として、2年で1億になった。

 

これがスモールビジネスです。
※メリットの数々を下に記載しています。

 

スモールビジネスとは、昔のように大手企業・中小企業・ベンチャー企業という形態から、
基準に当てはまらないような企業が増えてきたために生まれたのがスモールビジネスです。規模は小さいが、優秀な企業がスモールビジネスと呼ばれています。

 

フリーランスや個人事業など、会社に雇用されない働き方の時代になり出てきたのがスモールビジネスです。

 

スモールビジネスは、どんな人にもチャンスを与える

KENTA7d44asd_TP_V

※既存のビジネス(会社経営者)を持っている福岡の経営者に対しての記事になります。

 

私も、多くの経営者と接する機会もあります。名刺交換して、会社のホームページを見たり、どんな仕事している方かなと、聞いたり見たりします。

 

その時に、いつも思います。

 

「この会社さん、もったいないな~。きっと、いま従業員もたくさんいて福岡でバリバやってるんだろうな。ただ、営業マンという人件費も毎月発生するし、忙しくなればなるほど、人材採用して雇用して大きくするという選択肢、本当はもっとやりたいことあって、アイデアもあるのに、それをカタチにする人がいないんだろうな。」

 

福岡の企業で見ると、同じようなケースも相当数あると考えられます。もったいないです。

 

小資本で始めて、スモールビジネスという選択

 

ホリエモンこと堀江貴文氏が2010年に書いた「ほぼ確実にいくビジネスの4つの条件」があります。

 

・利益率の高い商売

原価が低いものをアイデアや工夫で高く売る商売。(価値を高める)

・在庫を持たない

在庫が無い=失敗のリスクが減る。

・定期的に一定額の収入がある

収入を得る仕組みを作る

・小資本で始められる

リスクを無くし、今すぐにでも始められること。

 

この考え方や、ホリエモンを好む好まないは別としても

これぞ、スモールビジネスマーケティングの根底にあるものです。

 

もし、既存のビジネスをされている経営者の方であれば、人脈がある、社内で行えること、
時間をもてあましている人材がいる、色んな可能性があるはずです。

 

なぜ、私が既存のビジネスをされている経営者に焦点をあてているのか理由があります。
スモールビジネスで、起業して間もない場合はやはり自分で活動していく方が結果的に身になり
成功もしやすいと考えているからです。成功や失敗を繰り返して得るものも、あるという考えです。

 

既存のビジネス(会社経営者)の場合は、すでに安定されていてチャンスと感じたタイミングで
更なる投資ができるという選択肢があるからです。また、心のゆとり、時間のゆとりもあるため、
プロに任せられるためスモールビジネスとした始めた事業でも目標に達しやすいのです。餅は餅屋で任せられるのです。

 

社内リソースを使ってスモールビジネスを始めてみる

 

経営者のアイデアやコミュニケーションを通じて、スモールビジネスをはじめて約6年たちます。
主に、ホームページを活用してプランニングから始めますが、急に委託するという選択をせずに
まずは、WEBでやってみる。反応が見込める段階で詰めていく」ということができる時代です。

 

事例

 

ある会社さんが、毎月チラシの配布会社に依頼するのにコストとして発生しすぎていたため、
反応がでない時が出費として痛いという相談がありました。

 

そこで、お客様にお金を頂きながら御社のチラシを配布することを提案し始めたのはポスティング事業でした。

 

プラスマイナス0円で、人件費をカバーできれば良いのですが
実際のところ、競合や市場を見て判断し初期投資50万ではじめて1年後には年間2000万のポスティングの利売上げでした。

立派なスモールビジネスが成立した瞬間です。

 

どの目標まで成長させるのでかわりますが、ふと思ったことリスクなく

すぐに始められるのがスモールビジネスです。

 

●スモールビジネスのメリット

 

小さくはじめて大きく育てるという理にかなっているモデルです。
大きな資本で開始するとリスクも大きくなりますが、やはりスモールビジネスの場合は、少ない投資でスタートできます。

 

また、
・ネットを活用することで人件費も最低限でできます
・外注として、プロに任せるのであれば社内で電話とメールさえ受けれる体制があれば人件費も必要ありません。
・信頼できる会社へ丸投げできます。空いた時間に、別のスモールビジネスを考えておくこともできます。
・会社の未来に不安を感じていても、いくつかのスモールビジネスを作っておくことで、会社のリスク分散にもなり既存ビジネスでの応用にもつながります。
・スモールビジネスで始めて、成長度合いをみながら別会社の設立して、税務上でメリットもあります。

 

つまり、チャレンジできる環境があることで既存のビジネスにもチャンスが広がるということです。

 

追伸)

 

アイデアはあるが、パートナーに困っている場合はご相談ください。
お話しすることでチャンスが広がるきっかけになるかもしれません。社長の頭の中にあるアイデアを描いて明るい未来へつなげます。

集客をするには、インスタグラムなのか?まだSEO対策なのか?

思い出すこと、2カ月前のこと。ある社長さんから、この様なことを言われました。

「もう、SEOは古い」。

SEO対策しても、意味がないと言われたようです。

このサイトでも、コンテンツマーケティングという内容で
記事を書いており、その考え方や方法まで詳しく書いています。
分かりやすく解説!コンテンツマーケティングの具体的な取り組み方
徹底解説!反響を最大化するWEBコンテンツの特徴と運用方法

 

SEO対策は、歴史をさかのぼれば2003年くらいから認知してきたと思います。
それ以前にも、似たようなものもきっとあったことでしょう。
まだ、検索エンジンのマンモス(Google先生)が登場してない時代です。

当時は、SEO業者も国内では手探りで対策していたりと
どのような施策を行うことがSEOとしてよいのか、曖昧な部分がありました。

いまでは、SEO対策を専門としてソリューションしている企業も多く
逆に、悪徳業者も増えたのも現実です。

ここ数年ほどの間で、ソーシャルメディアが海外から日本へと流れ
ユーザーがソーシャルに圧倒され、その波に乗るように我々のような
業者がサービスとして提供し、当たり前の文化を作ろうとしています。

そこで、2カ月前に言われた「もう、SEOは古い」を聞きますと、
本気で集客したいのかな?」と思ってしまいます。

 

確かに、インスタグラムやフェイスブックは重要です。

同時にSEOも、まだまだ事業でホームページを使って集客するには
相当なウェイトがあることを知っておく方がよいでしょう。

厳密には、「SEO対策になるという成長の仕方とSEO対策をする」
この意味合いで取り組む内容が異なってもきます。

 

(豆知識)

 

そもそも、

・googleやyahooで検索する人の心理と行動
・インスタグラムやフェイスブックで検索する人の心理と行動

この2つは、異なります。ただ、ハッシュタグ#を付けて
投稿するだけもで意味がありません。

ただ、SEO対策として狙いたいキーワードを複数入れても対策にはなりません。

閲覧してくれるのには、原因があります。
行動するのにも、原因があります。
「AIが本格化し、ロボットが仕事現場で当たり前になる危機感」があっても
あなたが中朝零細企業の方であれば、ビジネスにはインターネットを活用することがとても重要でから。
では、また2017年にお会いしましょう。

今すぐ取り組みたい!美容・医療・エステのコンテンツマーケティングとSEO対策

今すぐ取り組みたい!美容・医療・エステのコンテンツマーケティングとSEO対策

ネットとの向き合い方

近年、美容・医療(クリニック)・エステなど競合が多い業種では、さまざまな「ソーシャルメディア」と、その中継基地としての「ホームページ」をフル活用することが非常に重要になってきています。

SNSと呼ばれるソーシャルメディアですが、以下のようなものが有名ですね。

  • Instagram(インスタグラム)
  • Facebook(フェイスブック)
  • Twitter(ツイッター)
  • LINE(ライン)
  • amebaブログ(アメーバブログ)
  • はてなブログ
  • etc‥

今に始まったことではありませんが、当然のようにこれらのソーシャルメディアを活用するユーザーが急増しています。
若年層から高齢者層までその利用する用途や使う頻度などは違っていても、スマートフォンやタブレット端末の普及もあって、日本国内は及び世界中で日々多くの方が利用しています。

SNSアイコン

WEBマーケティングの業界でも数年前から、このソーシャルメディアをどのように有効活用してビジネスの反響へと繋げるかの研究が盛んです。

そして今後この2016年~2017年の1年間で、事業者がどのようにそれらと向き合うかで、その後の5年~10年先の未来が大きく変わることは間違いありません。今回はその重要性を認識していただければと思い、このような記事を書かせていただきました。

およそ数年前までは、美容・医療(クリニック)・エステなどでも、リスティング広告(インターネット上の広告)を打てば、そこそこに響く時代でした。もちろん、しっかりと対策を行えばまだ十分結果の出せる余地はあります。しかし、ただ出せば反響があった頃と状況は一変し、綿密な戦略設計と経験に裏打ちされたテクニックが無いと、ただ予算を無駄に浪費するだけで何の反響も出せないまま終わることになるのが現在のネット広告の偽りのない現状です

ネット広告を取り巻く状況も検索エンジンだけではなく、「ソーシャル広告」と「ユーザーの生き方(デジタルと毎日関わることが3食ご飯を食べるように習慣的になった)」が変わり、広告を出せば集客できるという時代は幕を閉じ、事業者とユーザーの接点の持ち方も多様に変化せざるを得ない時代に突入しました。

情報量は10年前と比べて1日2万倍にも

毎日検討もつかない量の情報が今この瞬間も飛び交い、ネットで配信され、そこら中にユーザーが求めていることや求めていないことがあふれかえっています。

イメージしづらいと思いますので具体例をあげてみると、10年前までは「1日に1冊の本」程度の情報量だったのが、今では「1日に2万冊以上の本」もの情報量があるような時代です。読みたくても、読みたくなくても、目にしたくても、目にしたくなくても・・、です。

そしてその量は現在も増え続けているため、今後はAI(人口知能)を用いてのデータ解析などの技術も益々普及していくでしょうし、私たちを取り巻く情報量も更に加速度的に増え続けていくでしょう。1日に、10万冊、100万冊という具合に。

この状況であなたの美容・医療・エステは、どのようにして人に見てもらい行動してもらいますか?

このような膨大な情報量を前にして、あたなたやあなたのビジネスはどう立ち向かいますか?
最近弊社に寄せられたご相談をもとに、その答えを解説してみたいと思います。

ケース①

先日とある美容室さんから「インスタグラムで集客したい」と相談されました。
今ではインスタグラムは若年層にとってはフェイスブックに変わるほどの人気SNSツールですので、集客ツールに使いたいという考えは良く分かります。

しかしこの美容室さんは、自分の美容室のホームページも無くインスタグラムのみを行っていました。頑張ってフォロワー増やす活動をしていましたが、根本的に到着する場所が無ければユーザーはたどり着く事ができません。

この美容室のオーナー様は予算的な都合や必要性の有無から「いらないのでは?」と思われていたかもしれません。しかし、この記事を読まれている皆さんは、インスタグラムでたまたま見かけた美容室に、「気に入った!すぐに予約しよう!」と思いますか?それよりも、1度ネットで検索し、ホームページやホットペッパービューティーなどの信頼できそうなメディアを通して費用や実績の写真などを確認したうえで、納得出来れば予約しませんか?

「便利そうだから、集客に有効そうだから利用する」のではありません。
自分のお店のお客さんになってくれそうな潜在顧客の人たちが、どのように感じ、考え、行動に移すのかをちゃんと想像し、しっかりと導線設計を行い、その上に最適なメディア、コンテンツを配置していくのです。そこまで出来て、初めて「経営者としてSNSを利用している」と言えるでしょう。

ケース1

ケース②

次にとあるクリニックさんから「リスティング広告(ネット広告)を任せている代理店の運用が見えずに、ムダもあったり反響も以前より落ち込んで、なぜ反応があったのか、なぜなかったのか、担当者が理解していない。見直しも含めて相談したい。」というご相談をいただきました。

こういった業界に詳しくない一般の方はイメージしづらいと思いますが、大半の広告代理店には顧客に対して開示できない「ブラックボックス」というものがあります。特にコンサルティングサービスなどの場合は、運用のテクニックなどをオープンにしてしまうと自社の存在価値が無くなりますので、その動きを逐一教えることは出来ないという事情は分かります。

しかし逆に言うと、だからこそ「本当に顧客のことを考えて真面目に運用しているか」というのは顧客側からは分からないのです。月次で、分厚いレポートを提出する事に意味を持たせる事が価値だと勘違いしている方も多いのが現実です。

ここで話を戻します。対応を任せている業者にももちろん問題はありそうですが、根本的なこのクリニックさんの問題点は「リスティング広告に頼りすぎている」という課題です。前述した通りしっかりとした計画のもとに運用するなら現在でも有効な広告手法であり、大半の、美容・医療・エステでは基本の集客ツールではありますが、

  1. 前項にあるように流通する情報量が膨大になっている = お客様が適切な情報を選択できない状態
  2. ただ広告を出すだけでは簡単には集客できない = 広告に頼りすぎると生き残れない状態

という難しい課題がついて回ります。この様な時代だからこそ、自社の特徴や他社にない技術など様々な視点から「コンテンツ(例としてブログ記事など)」を「明確なターゲット」に対して伝えていくことが絶対的に必要になってきます。

これは数年前から一気に認知されてきた「コンテンツマーケティング」という考え方で、古くから存在する検索上位対策としてのSEO対策ではなく、見る人にとって本当に価値のあるコンテンツを提供することで自然と認知が広まり反響が増す、すると結果としてGoogleなどの検索エンジンからも評価が上がる、というある意味非常にシンプルで正しい考え方のことです。
今後はこのコンテンツマーケティングの考え方を避けて、広告の力のみで自社の反響を出すのは非常に困難な時代に突入します(というより、すでに突入しています)。

コンテンツマーケティングの考え方に関しては弊社の過去のブログで詳しくご紹介していますので、興味のある方は弊社ブログの「コンテンツマーケティング」のカテゴリより、一連の記事に是非目を通してみてください。一つだけ言えるのは、今後10年先を見越してネットからの反響を継続していきたいのであれば、「1秒でも早く」、「しっかりとした対応をする」ことが重要です。

ケース2

注意!コンテンツマーケティングのよくある失敗例

広告・宣伝の大手企業からメディアを通じて配信されている、コンテンツマーケティングの手法をそのまま実践しても、すぐに結果を出すことは難しいと思います。

理由は簡単です。少し極端な言い方になりますが、彼らのコンテンツマーケティングは提供先もある程度の大手向きだからです。つまり、「人・モノ・金」の三種の神器がそろっている状態である所からのスタートで説明が開始されることも多いのです。

例えばあるコンテンツマーケティングの参考書を読むと、

「①自社の潜在顧客へリーチするために、企業ブログを書いて発信しましょう。」

とありますが、これは正解です。そして次に

「②反響が出るまでに早くても数ヶ月はかかります。それまでは、社内の協力で耐えます。」

とあります。これも考え方としては正解ではあります。ですが、普通に考えて一般的な中小零細企業や個人経営の企業が、今日明日ですぐに売り上げにならないことに大きなリソースを割き続けるのは不可能ですし、そんな悠長なことを言っている間に会社が倒産してしまいます。
「この手法が一番正しいのだから、努力で乗り切るしかない」という正論はごもっともなのですが、小規模からビジネスを立ち上げている方にとって、多くのリソースを割く余力がない中でどうやって少ない費用である程度の反響を出しながらビジネスを拡大・安定化させていくのかは一番の難題であり、「正しいから耐える」で解決出来るほど簡単ではありません

弊社ではWEBコンサルタントとして早くからこの矛盾と向き合い、「小規模の企業・美容・医療・エステの取り組むべきコンテンツマーケティングのあり方」について非常に多くの研究と経験を重ねてきました
もちろん一緒にお仕事をさせていただくにあたって、場合によってはクライアント様側で努力していただくことも必要になります。しかし、それも踏まえた上で、「手前の売り上げ・長期の売り上げ見込み・これを確立するためのネットの仕組み」を出来るだけ早急に作成することをおすすめします。

 

ブログを書くことでSEO対策が有利になる2つの大きな理由!

ブログを書くことでSEO対策が有利になる2つの大きな理由!

これまでに何度も「企業ブログ」を書く重要性について解説をしてきました。
リスティング広告などの有料の宣伝広告に費用をかけるのではなく、ホームページを見る方にとって「読んでよかった、価値があった」と思ってもらえるブログをしっかりと書いていくことで自社のファンを増やし、継続的な反響が続く好循環を作るというのが本来のブログを書く最も基本的なメリットです。そしてこれは弊社の得意とするコンテンツマーケティングの考え方に基づいています。

ですがこのように説明しても、「なんだかその効果が分かりづらい」「どのくらいの即効性があるのか」といったご質問もよく頂きます。「企業ブログ」を頑張って書いても、その成果が実感出来るようになるまでにはある程度の時間がかかるため、モチベーションの維持が難しいのです。

そこで今回はいわゆる「教科書的な」ブログを書くメリットの話ではなく、もっと単純に「SEO対策としてこんなに有利だよ」という非常に即物的な観点からブログを書くメリットのお話をしてみようと思います(笑)

メリット① 検索からの流入数アップ

少し言葉が分かりづらいかもしれませんが、簡単に言うと「Googleなどの検索エンジンから自分のサイト(ブログ)に訪問してくれる人が増える」ということです。
これは非常に簡単な原理ですが、自社のホームページのページ数が「5ページだけ」の企業Aと、自社のホームページのページ数が「5ページ+ブログページが100ページ」の企業Bとでは、どちらの企業の方が検索上位に表示されやすくなると思いますか?
答えはもちろんページ数が「5ページ+ブログページが100ページ」の企業Bです。要するに一般の方の目にとまる窓口となるブログページが増えれば増えるほど、それに比例して訪問してくれる人の割合が増えていくということです。更に相乗効果として、訪問する人が増えるとGoogleなどの検索エンジンは「こんなに多くの人が訪問しているのだから、このホームページは価値のあるページだろう」と考え、検索結果が上位に表示されやすくなります

ブログ記事を書くことのメリット1

もちろん適当に書いたページや他のページのコピー等では意味がないどころかマイナス評価やペナルティになってしまい、逆に検索結果に表示されなくなる可能性もあります。しかし文章を書くこと自体が苦手でも、毎日出来る範囲でオリジナルの記事を頑張って書いていけば、その積み重ねがやがて様々な窓口となって新しいお客様を呼び込んでくれるようになります。
「上手く文章を書けないし・・」と悩む前に、「とにかく自社を知らない方に少しでも知ってもらうチャンスを増やす!」くらいの感覚で始めてみてはいかがでしょうか?継続することで、きっとその頑張りに報いる成果が上がるようになりますよ!

メリット② キラーコンテンツが1つでも生まれれば、一気に凄い反響が!

毎日ブログを書いていると、「読んだ方からからの反響が非常に大きな記事」が出来上がることがあります。私は勝手にキラーコンテンツと呼んでますが(笑)、このような記事が数記事生まれるだけで、ホームページへの反響は目に見えて大きく、継続したものになります
例えば前述の100ページのブログを書いていく中でこのような記事が1つでも書ければ、その他の99ページの閲覧数も大きく上がり、ホームページ全体の検索順位を引き上げてくれます。その記事から流入してくれた人達が、他の記事にも興味をもって読んでくれるためですね。

ブログ記事を書くことのメリット2

ではどうすればこのようなキラーコンテンツとなるブログ記事を書くことが出来るのでしょうか?
もちろん正解の書き方がある訳ではありません。そんなものがあれば世の中の人はみんなそれを真似するでしょう。ただ、キラーコンテンツを生み出す「確率を上げる方法」はあります。
その方法とは「トレンドを押さえること」、「何度も読み戻ってきてくれる教科書的な内容にすること」、「だれもやっていないことを自ら試してみてそれを紹介すること」、の3つです。

●トレンド(流行)を押さえること

最初の「トレンドを押さえること」とは、流行に沿ったor盛り込んだ内容にするということです。例えば今日現在私がブログを書くとすれば、「WEBマーケティングのお話し」という内容よりも、「オリンピックに見る最新WEBマーケティングの成功例」という内容の方が間違いなく反響は増えます。今世の中で話題になっていることに絡めて自社のサービスや特徴などを書くことで、それだけで多くの人の目にとまりやすくなるのです。
ただこの手法に関しては、何よりもまず自分自身が流行に詳しくないといけません。日ごろから情報収集のアンテナを張っておくと良いと思います。

●何度も読み戻ってきてくれる教科書的な内容にすること

次に「何度も読み戻ってきてくれる教科書的な内容にすること」とは、専門分野についての「やり方」や「こんな問題が起こったら?」という様な悩みを解決出来る内容にするということです。例えば「自分でホームページを作成する方法」や「ブログのネタに困ったら読んでほしい雑学まとめ」などの内容であれば、1度読んだ後も同じ人が何度もまた読みに来てくれる可能性が高くなります。そうすると結果として閲覧回数が増え、検索順位にもプラスになります。
競合他社が同じような工夫をしている可能性もありますが、自社の取り扱うサービスや商品の専門性が高い場合は非常に有効な手法となる可能性が高いので、是非工夫して書いてみてください。

●だれもやっていないことを自ら試してみてそれを紹介すること

これは企業ブログを書くというよりも、より一般的なブログでの反響を出すための手法としてスタンダードなものです。つまり、「興味はあるけど自分ではお金を払ってリスクを負う前に、誰かが代わりにやってみてくれるのを見て判断の基準としたい」という欲求に応える内容ですね。特にすぐに手に入る安価な物やサービスよりも、「最新の高機能パソコンを買って機能を体感してみた」や、「話題の高級ダイエットサロンで本当に減量できるのか?」という他の人が簡単に出せない高額費用なものの方が、ブログへの反響は大きくなると思います。

ですがもちろんそのための費用はかさみますし、最終的に自社への問い合わせなどの反響に結びつかなければやる意味がありません。あなたの会社がこのような商材を扱っている場合は、「実際に社員が検証!」などという企画でやってみると、単純な商品紹介よりも遥かにに良い反応が得られるかもしれません。ただ「やらせ」や「ウソ」は絶対にダメです。
いかがでしょうか?これが私が考える、キラーコンテンツを生み出す「確率を上げる方法」です。もちろんそれを保証出来るものではありません。しかしこのようなことを少しでも考え、意識して書いていくだけで、そうでない場合に比べ反響は絶対に良くなってきます。決して難しいテクニックの話ではなく、出来る限り、工夫して、頑張ってみましょうということですね!

まとめ

中小企業や経営者の方にとって、忙しい日常業務の中で「将来の反響につなげるブログを書く時間」をわざわざ捻出するのは非常に大変なことだと思います。弊社がコンサルティングさせていただく場合も、一番大変なのはクライアント様の時間の確保とモチベーションの維持です。そのため、本日は正論としてのブログを書く意味ではなく、「頑張ってブログを書くとSEO的にこんな良いこともあるかもしれませんよ」という、ある意味お馬さんのニンジン的な観点から解説させていただきました。

これまでも何度も書いている通り、大事なのはまず「継続していくこと」。そして次に「やるなら出来る限りの工夫を」ということです。頑張って書いていれば、本当にその頑張りに報いる成果が実感できるようになってきます。ぜひ今後も出来る限りの工夫をしながら、ブログを書いてみてください!弊社も頑張って、少しでも有意義な情報を発信していきたいと思います!

また、弊社ではWEBでの集客や、WEBマーケティング戦略に関しての無料相談を大好評受付中です。

現在の状況、今後の目標、解決出来ない課題、弊社サービス内容に関することなど内容は問いません。記入できる範囲内で構いませんので、お気軽にお問い合わせください

より分かりやすく!自社ホームページの内容を一部修正

より分かりやすく!自社ホームページの内容を一部修正

今年3月の自社ホームページの大幅リニューアルから半年が経ちました。
ありがたいことに、コンテンツマーケティングを始めとしたホームページでの反響を出すための様々なサービスは、一般企業様やそれ以外のマーケティング及びIT関連の専門企業様などからも多くのお問合せ、ご相談をいただきました。

そしてこの度さらなるサービスと費用の分かり易さを考え、一部内容を修正いたしました。「低予算での提案型コンサルティングサービス」や「本当に反響を出すためのホームページ制作、リニューアル、SEO対策」など、これまでにお問合せやご相談が多く寄せられていた内容をカテゴリー分けし、サービス内容と費用を分かり易く掲載しています。サービス内容や費用に関して、その他ご不明な点は何でもお気軽にお問合せ下さい。

また、弊社ではWEBでの集客や、WEBマーケティング戦略に関しての無料相談を大好評受付中です。

現在の状況、今後の目標、解決出来ない課題、弊社サービス内容に関することなど内容は問いません。記入できる範囲内で構いませんので、お気軽にお問い合わせください。

→無料相談・お問合せはこちら

お悩みをいち早く解決していただくためできるだけ迅速に回答いたします。
※ご回答は、皆様順番にご対応させて頂きますので予めご了承下さい。

【SEO対策】最短スピードで、検索1ページ目に表示させる方法!

【SEO対策】最短スピードで、検索1ページ目に表示させる方法!

本日は、SEO対策に関して少しテクニック的なお話をしてみたいと思います。
とはいっても、もちろん「○○をすれば、すぐに検索1位になります」といった類の話ではありません。

このブログでも何度もご説明している通り、現状SEO対策をしっかり攻略して自社サイトを上位に表示させようと思えば、手間を惜しまず「読む方にとって本当に価値のある」ビジネスブログなどのコンテンツを作成し、発信していくしかありません。
その本質はどこまでいっても変わることはありません。

ですが、その中でもいくつかポイントを押さえることで、闇雲にコンテンツを作成するよりも効率的に短時間で反響を出すことが出来るコツがあることも事実です。少しでも、考え方の参考にしていただければ幸いです。

ではご説明します。

大前提は、しっかりとした戦略設計

具体的なテクニックのお話に入る前に、大前提となるお話をさせていただきたいと思います。

弊社のブログの中でも、コンテンツマーケティングに関するものや無料eBookをダウンロードいただいて読まれたことのある方はすでにお分かりかと思いますが、ビジネスブログなどのコンテンツ作成において重要なのは、まずはスタートする前の「しっかりとした戦略設計」です。

現在の自社の状況、将来的な目標などを具体的に数値を出して分析し、どのような顧客層にどのようなコンテンツを発信していくかの戦略設計をしっかりと考えます。

ビジネスブログを例に考えるならば、代表的なペルソナ(顧客像のこと)設定、攻略するキーワードの抽出、効果測定のサイクルの理解、などになります。

このような戦略設計がしっかりと出来上がっていて、かつ手間を惜しまずにコンテンツ作成をおこなえば、だんだんと反響が数字として見えてくるようになります。なんと言っても、まずはこの一連の戦略設計の作成が「大前提」だということを忘れないで下さい。

ですが、弊社のような専門コンサルタントなどと一緒に取り組む場合は問題無いとして、まずは自社だけでこういった施策に取り組もうとお考えの企業は、このような戦略設計の作成などはなかなか難しいことだと思います。

そこで、もう少しシンプルで、尚且つ「すぐに取り組めるやり方」というのをご紹介したいと思います。

1つのカテゴリーに特化させる

これは非常に効果的な考え方なのですが、自社の発信するコンテンツを「1つのカテゴリーに特化させる」というやり方です

例を用いて説明します。

あなたが「八百屋さん」を経営していて、自社のホームページを活用して集客をしたいと思っているとします。
そこで、ブログ記事を投稿することでアクセス数の増加を狙いました。

この場合、一般的に思いつくブログ記事の内容としては、「旬の野菜のおいしい食べ方」や「鮮度の良い野菜の見分け方」などの読む方にとって役立ちそうな記事内容をイメージされるのではないでしょうか?
これは、WEBマーケティングの王道の考え方からすれば正解です。価値のある記事を、顧客視点で考えているからです。

ですが、この場合競合他社と”勝負する土俵“は、「八百屋さん」としての土俵になります。
これはつまり、より大手の「八百屋さん」が、大きな予算をかけて先行してコンテンツを発信している場合、最初はそれに埋もれてしまい、自社の反響を出すまでに短くない時間がかかるということを意味しています。(不可能だと言っているわけではありません。簡単ではない、ということです。)

それでは、あなたの「八百屋さん」のサイトで集客を成功させるにはどうしたらいいのか?
ここで登場するやり方が、前述の自社の発信するコンテンツを「1つのカテゴリーに特化させる」というやり方です。

つまり、「八百屋さん」という大きなカテゴリーの中では埋没してしまう自社の特徴を、何か得意の1点に特化させることで大きくアピールし、「その分野ではウチがナンバーワンだ!」という状況を作ってしまうのです。

例の続きで説明すると、「八百屋さん」として一般的な内容のブログを書くのではなく、例えば自分のお店が契約農家と提携して、「りんご」の品質に関しては負けない自身があれば、この「りんご」というカテゴリーに一点集中します。

ブログの記事も、「おいしいりんごの選び方」、「りんごを使った季節のスイーツの作り方」など、りんごに特化した記事を作成し、「おいしいりんごが食べたい」と思う人が、「このお店に行けば、間違いない」と思ってくれるような内容にするのです。

こうすることで、「八百屋さん」のカテゴリーでは他社にかなわなくても、「りんご」というカテゴリーで他社に勝つことが出来れば、同じ「八百屋さん」という大きなカテゴリーで他社を後追いしていくよりは、ずっと早く反響がでるようになります

カテゴリー特化イメージ

もちろん扱っている商品はりんごだけではなく、「他の商品も売りたいんだけど・・」と思われると思いますが、もちろん売って構いません。まずは「りんご」のカテゴリーを攻略し、安定したアクセスとファンを獲得した後、少しづつ他のカテゴリーも充実させていけば良いのです

まずは「おいしいりんごが食べたい」と思う人がたくさんアクセスしてくれる状況を作って、そのあと「おいしいみかん」のコンテンツを充実させていけば、相乗効果が生まれていくイメージが出来ませんか?

そういうことです。

この手法は、商材やサービスに独自性(オリジナリティ)がある企業では特に有効です。
もちろんそうでない場合にも、色々な切り口を考えることで、特色を出すことは可能です。

いずれにしても効果的な手法ですので、自社のホームページへの反響を少しでも早く出したいとお考えの方は、取り組みを検討してみて下さい。

まとめ

いかかでしょうか?
自社のホームページが上位表示されるまでのスピードを早める手法についての、一つの考え方のお話でした。

もちろんこの手法が絶対という訳ではありませんし、他にも商材やサービスによってさまざまな手法があります。
特にその「特徴の出し方」に関してもただ「得意だから」というだけではなく、競合他社の取り組み方の度合いや、どの程度ニッチな分野なのかなどによって、成功率が変わってきます

いくら自社が得意な分野でも、他にも競合他社が山のように存在する分野であれば、やはりその反響を出すのはそれだけ時間がかかります。(これも、不可能ではありませんが、簡単ではないということです。)

このあたりのカテゴリーやキーワードの見極め、分析、そもそもの前提となる戦略設計などが、弊社のようなWEBコンサルタントを頼っていただけるのであれば、「腕の見せ所」になるわけです(笑)

ご相談だけでも構いません。ご不明な点や、「もう少し詳しく聞きたい」などございましたら、お気軽に相談フォームよりお問い合わせ下さい。

また、弊社ではWEBでの集客や、WEBマーケティング戦略に関しての無料相談を大好評受付中です。

現在の状況、今後の目標、解決出来ない課題、弊社サービス内容に関することなど内容は問いません。記入できる範囲内で構いませんので、お気軽にお問い合わせください。

→無料相談・お問合せはこちら

お悩みをいち早く解決していただくためできるだけ迅速に回答いたします。
※ご回答は、皆様順番にご対応させて頂きますので予めご了承下さい。

本当に重要な、たった1つのこと。SEO対策の基本の考え方。

本当に重要な、たった1つのこと。SEO対策の基本の考え方。

インターネットを自社のビジネスに利用しようと考えた際に、「SEO対策」という言葉を聞かれたことのある方も多いのではないでしょうか?

この記事ではテクニックとしてのSEO対策のお話ではなく、一番重要なその「考え方」について解説させていただきます
この「考え方」を理解せずに、自社での対策や外部業者への依頼を行っても意味がありません。

具体的な対策を行う前に、ぜひ一度最後まで読んでみてください。

SEOとは?

SEO(Search Engine Optimization)とは、GoogleやYahoo!などの検索結果で、自社のWEBサイトを上位に表示させて、より多くの訪問者(アクセス数)を獲得するための一連の施策のことです

WEBサイトを利用して集客を行う場合に意識するのは当然で、現在では多くの企業が様々な対策を行い、日々切磋琢磨しています。

「自社のWEBサイトを他の競合他社よりも上位に表示させる」ということが、WEBを利用した集客でどれほど重要な意味を持ち、どれほどのメリットがあることなのかについては、この記事を読まれている皆様にもお分かりいただけると思います。

WEBサイトを運営し、集客や認知度をアップさせたいと考えた場合、多くの担当者の方は、
「何かSEO対策を行わなければ!」と考えるはずです。

そして次に、ネットでSEO対策について検索し、Amazonや書店でSEO対策の解説書を購入し、自社のみでの対応がむずかしいと判断した場合には外部のSEO対策業者に外注することなどを検討する・・、という行動をとる方も多いはずです。いかがでしょうか?

実際に弊社へいただくご相談のなかでも、「SEO対策について」という内容は非常に多い部類に入ります。
もちろんクライアント様の現状を詳しく分析したうえで、規模や予算に併せてさまざまな施策をご提案させていただくことは出来ますし、専門家としてのノウハウもございます。

ですが、その前にまず考えていただきたいことがあります。

本当に重要なたった1つのこと

では次に、さまざまな対策を行うよりも前に理解していただきたい、その重要な基本の考え方について解説します。
結論から言いますと、1番重要なことは、

”SEO対策とは、あくまで自社のコンテンツ(企業ブログや動画コンテンツなど)をより多くの人に見てもらうための「取り組みの一つ」であって、それ自体が「最終目標」ではない”

ということです。
具体的にご説明します。

これまでのコンサルティングの経験からお話しすると、ほとんどのクライアント様は「SEO対策をおこない、検索結果でより上位に表示されること」に対して何かしらの対策を取らなければと考えています。これは当然のことです。

しかしその結果、「WEBでの戦略に関して、SEO対策自体が目的になってしまっている」ケースを非常に多く見かけます。

「検索で上位に表示させるために、○○をしなければ・・」や、「検索結果で上位に表示させるにはどうしたらいいですか?」といった具合です。

お気持ちとしては、よく分かります。しかしその前にまず、自社のWEBを利用した集客の最終ゴールはどこなのかをしっかりと見つめなおす必要があります。

例えばある企業では、一連のSEO対策に取り組む目的は、WEBサイトを作成し、GoogleやYahoo!でより上位に表示される、その結果として問い合わせや受注が増え、最終的に「自社の利益を増やす事が目的」かもしれません。

そうすると逆に言えば、GoogleやYahoo!の検索結果で1位になり、多くのアクセスが得られたとしても、訪問したお客様がコンテンツの内容に関心を持てず、それが売り上げにつながらなければ、この企業にとってはSEO対策に取り組んだ意味がありません。

そのためには、自社のWEBサイトを訪問したお客様に対して、自社の商品やサービスに興味を持ってもらったり、また訪問しようと思ってもらえたりするような、見る人にとって本当に価値のあるコンテンツ」をしっかりと用意しておくことが、SEO対策の前にまず何よりも重要です

上記は単純な例ですが、訪問者に具体的な行動を取ってもらえるほどのしっかりとした良質なコンテンツを準備し、その上でSEO対策を万全におこなえばそれは相乗効果を生み、従来の何倍もの結果を出すことも可能です。

しかし、良質なコンテンツを用意できないまま、SEO対策のみに力をいれても、きっと期待しているような結果を残すことはむずかしいでしょう。

さまざまな施策に移る前に、まずはこの本質の考え方をしっかりと理解していただきたいと思います。

このあたりの考え方や、取り組み方についての詳細は、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。
ぜひ参考にして下さい。

→WEB広告費用を抑え反響を最大化する、コンテンツマーケティングとは?

最後に

もちろんSEO対策をおこなうことは重要です。
ですが、それよりも更に大事なのは、用意するコンテンツの質です。

もし自社で企業ブログを発信しているのであれば、その内容が読み手にとって本当に「読みたい」と思えるような内容になっているか、動画コンテンツで自社の商品の特徴を発信しているのであれば、それが本当に視聴者にとって分かり易いものになっているか、その内容が一番重要なのです。

それを理解したうえで、まずは「見る人にとって本当に価値のあるコンテンツ」をしっかりと用意し、その効果を最大化するという考え方で、SEO対策に取り組んでみて下さい。

きっと、これまでよりも改善された結果が得られるとことと思います。

また、弊社ではWEBでの集客や、WEBマーケティング戦略に関しての無料相談を大好評受付中です。

現在の状況、今後の目標、解決出来ない課題、弊社サービス内容に関することなど内容は問いません。記入できる範囲内で構いませんので、お気軽にお問い合わせください。

→無料相談・お問合せはこちら

お悩みをいち早く解決していただくためできるだけ迅速に回答いたします。
※ご回答は、皆様順番にご対応させて頂きますので予めご了承下さい。

徹底解説!反響を最大化するWEBコンテンツの特徴と運用方法

徹底解説!反響を最大化するWEBコンテンツの特徴と運用方法

自社の商品やサービスをPRするために、企業ブログや紹介動画などのコンテンツをお持ちの企業も多いと思います。
ですがこのようなWEBコンテンツはただ発信するだけでは、その効果や反響を最大限活かすことは出来ません。

各コンテンツの効果を最大限活かすためには、その種類と特徴を理解し、どのようなタイミングでどういった運用を行うのかといった、運用の戦略設計をしっかりと行うことが重要です

この記事を読んで頂ければ、コンテンツの種類や特徴、その運用のタイミングなどがしっかりと理解出来るようになります。
かなり長い内容になっていますが、興味のあるコンテンツから読んでいただいても問題はありません。
では、ご説明させて頂きます。
※私たちもその有効性を発信している「コンテンツマーケティング」の考え方では、その中心となるコンテンツの選定と発信、拡散が最も重要です。コンテンツマーケティングの詳細に関しては、併せてこちらもご覧ください。

⇒WEB広告費用を抑え反響を最大化する、コンテンツマーケティングとは?
⇒分かりやすく解説!コンテンツマーケティングの具体的な取り組み方

企業ブログ

まずなんといっても、各コンテンツの中で一番中心的存在にあるのが「企業ブログ」です。
コンテンツマーケティングの特徴として、「その反響(効果)が長期間持続し、作成したコンテンツそのものや努力したノウハウが、自社の中にしっかりと蓄積されていく」というものがありますが、企業ブログはまさしくこの特徴を全て兼ね備えたコンテンツです。

日々積み重ねていく企業ブログが、見る人の興味を刺激したり悩みや疑問を解決出来るような良質なものであれば、その数が増えるほど多くの人の目にとまるようになり、自社の商品やサービスの認知度が上がっていきます。
また他のコンテンツに比べて、比較的安い費用でスタートすることが出来るのも大きなメリットです。

次にその内容に関してですが、弊社でも「何を書いたらいいですか?」というご質問や、「ブログを書いてはいるが、中々反響がありません・・」というご相談を非常に多く頂きます。
もちろん、細かい内容や具体的なアドバイスは各クライアント様ごとに変わってきますが、まずは「その目的をしっかりと理解すること」が重要です。

一般的に個人で発信しているブログなどは、自分の身の回りの出来事や興味のあること等を書いて、それを見た同じく共感できる人と交流するのが目的であることが多いと思います。
対して企業ブログというのは、「自社の商品やサービスの認知度を上げて、将来の優良顧客へと育成して、最終的には購買に至ってもらう」というのがその最大の目的です。これを忘れてはいけません。

「ブログを書いてはいるが、中々反響がありません・・」というクライアント様であれば、その内容が「日々の日記」のような内容になってしまっていたり、自社商品のPRはしているものの、「ただの商品説明」で終わってしまっているなど、目的を理解したうえでの運用計画が無く、ただ漠然と続けているだけという場合がほとんどです。

そうではなく、まずはしっかりとした運用計画を立て、本当に質の高いコンテンツを発信していくことが重要です。
自社の顧客やこれから顧客になって欲しい人たちが、何について書いたら自社の企業ブログに関心を持って読んでくれるか、どんな内容ならその後も何度も訪問してくれるようになるのか、「顧客の視点」に立って考えてみて下さい。

非常にニッチなネタに特化したり、これまでに自社に寄せられた相談をもとに、顧客が抱えているであろう悩みに真剣にこたえ、それを解決出来る形にしたりと、特色を出す方法はいくつもあります。
もちろんそれだけ手間と時間がかかるようになりますが、その反響(効果)は、これまでに比べきっとその苦労に報いるものになるはずです。

企業ブログのメリット

メール配信

次に、「メール配信」のコンテンツについての説明です。
一般的には、メールマガジンといった呼び方の方がイメージしやすいでしょうか。
顧客から獲得したメールアドレスに対して、一斉配信のメール形式の情報配信を行うことで、継続的に顧客と接点を持ち、信頼関係を築いていくことが出来ます。多くの顧客に比較的安い費用でPRすることができ、従来より多く用いられてきたマーケティング手法です。

そしてその効果の成否を分けるのは、なんといっても受け取り手が「読んでくれるメールを作成出来るか?」、という点です。

少し想像してみてください。
皆さんが普段自分のメールアドレス宛に届くダイレクトメールの中から、実際に開封して中身を読んでみるものがいくつあるでしょうか?おそらく、ほとんどが無視され、一度も読むこと無く、ゴミ箱フォルダの中に消えていくのではないでしょうか?

少しでも読んでもらう確立を上げるためには、その内容を伝わりやすいシンプルなものにし、文章自体もしっかりと構成を考えて作成する必要があります。メールタイトルに関しても、他のメールに埋没しない、受け取り手にとってのメリットが伝わりやすいものにすることです。

読んでもらえるかは、受け取り手に依存してしまうことになるメール配信のコンテンツですが、多数の顧客に一斉にPR出来る強みは、他のコンテンツと組み合わせることでその反響(効果)を何倍にもすることが出来る可能性があります。
(例)ブログ記事の更新や最新動画コンテンツの配信を、メールマガジンで発信する等

せひ、真剣に取り組んでみて下さい。

※このような顧客のメールアドレスなどの、「個人情報」の管理は非常に重要です。
特に何かしらの自社コンテンツで顧客のリード情報(電話番号やメールアドレス等の連絡先情報)を獲得出来るような形式を取っている場合、その管理が適切に行われずに流出するようなことになれば、その信用失墜によるダメージはこれまでの努力を全て無駄にしてしまいます。言うまでも無いことですが、しっかりとした管理を行うようにして下さい。

動画コンテンツ

続いて動画コンテンツについての説明です。
近年様々な企業が動画コンテンツを自社の製品やサービスのマーケティングに利用し、その有効性が広く認知されるようになってきました。
以前は非常に高額だった機材や関連ソフトも、現在ではスマートフォンやデジタルカメラの普及により身近になり、誰でも簡単に動画を配信出来る時代になりました。自社の商品やサービスのマーケティングに利用したいと考えている企業も多いと思います。

動画コンテンツの最大の特徴としては、なんといってもその「伝わりやすさ」があげられます。
文章や画像を使って説明するのにくらべ細かなニュアンスを伝えやすく、文字を読むことが苦手な人にも確実にPRすることが出来ます
また、コンテンツマーケティングに取り組む際に課題となる「発信したコンテンツの拡散」についても、動画コンテンツの場合はfacebookやTwitter等のSNSでシェアされやすいため、同じ内容でもより多くの人へ拡散を期待出来るという点でも有効です。

他にも、「自社サイトへの誘導」や「滞在時間の長さを伸ばせる」等、SEO対策(検索順位を上位表示させるための対策)の視点から見ても、有効な点が多いと言えるでしょう。

実際の制作に関しては、専門の制作業者に依頼するのが確実です。
ですが他のコンテンツに比べて費用としては比較的高額になることが多く、確実な費用対効果が望めるか分からない状況では、中々取り組みづらいコンテンツであることは間違いありません。

そこでまずは、自分達の私物のデジタルカメラやビデオカメラ等を使用し、実際に動画を撮ってみることをおすすめします。
そして出来上がったものを全員で確認し、それが動画コンテンツとして効果を見込めそうなクオリティになっているかを検証します。
重要なのは他のコンテンツと同じで、仕上がりの綺麗さよりも、それが「本当に質の高いコンテンツになっているか」、という点です。

制作のポイントとしては、とにかく「伝えたい内容をしっかりと絞りこむ」ということです。
文章と違い、数分間でも伝えられる内容が大幅に増えたように感じますが、とにかく言いたいことを詰め込むのではなく伝えたい内容を精査し、出来れば一つの動画でテーマを一つに絞り込んで制作してみてください。

少し難易度が高く感じられるかもしれませんが、上手く利用出来れば、より魅力的なコンテンツを発信出来るようになるはずです。

動画コンテンツのメリット

成功事例紹介

次に、成功事例紹介コンテンツについての説明です。
そもそもWEBコンテンツと言うよりは、一般的にマーケティングの施策として広く認知されている手法ですので、皆さんも目にされたことがあるでしょう。
実際に自社の商品やサービスを購買し、その結果に満足していると感じている企業や個人の体験を事例として紹介し、同じく購買を検討している他の顧客の決断を後押しをするコンテンツです。

商品やサービスを実際に購買し満足した過程を、「自社以外の人間から説明」してもらい擬似的に体験することで、売り込みではない「共感」を感じてもらうことが出来ます。これが一番のポイントです

ですが注意する点もあります。それはその特性上、少しでも「不自然さ」や「やらせ感」が出てしまうと、逆に信頼を失う結果となってしまうところです。事実をしっかりと伝え、一見すると自社に都合の悪いと感じることもちゃんと掲載しましょう。
通販サイトの購入後のレビュー等でも、ただその商品を手放しで褒めている内容よりも、購入にあたって迷ったことや改善点などを正直に掲載している内容の方が真実味と誠実さを感じはしないでしょうか?それと同じことです。

さらに信頼感を増す方法としては、可能であれば顧客の方に写真付で登場してもらったり、その名前や年齢などのある程度の個人情報を掲載することをお願いしてみましょう。こうすることで、その成功事例への信頼感が一気に増し、顧客の決断を強く後押しする効果が望めます。
もちろん、自社の商品やサービスによっては難しいことも多いと思いますが、非常に有効な手段であることを知っておくと良いと思います。

プレスリリース

これまでご説明したコンテンツに比べると、耳馴染みが無く、初めて聞くという方もいらっしゃると思います。
これは、「プレスリリース」という言葉が意味する通り、企業や団体等が、主にマスメディア向けに発表する情報になります。
このコンテンツの目的は、自社の情報を「マスメディアにニュースとして取り上げてもらうこと」です。

少しわかりやすい例で説明します。

ある日皆さんがスマートフォンのYahooアプリから、Yahooニュースをチェックしていたところ、「○○会社が、新世代の技術として○○という商品を開発!」というニュースを見つけたとします。気になって記事ページへ訪問し、全文を読んでみたところ、非常に興味をそそられる内容で、コメント欄も賑わっているー。

このような状況を見て、「自社のニュースがここに取り上げられれば、凄い反響が見込めるのになぁ・・」と考えたことがある方も少なくないのではないでしょうか?

実際にニュースとして掲載されている内容が、プレスリリースによるものかは、その記事ごとに異なると思いますが、プレスリリースとはそういったことを可能にするコンテンツです。
もちろん、取り上げてくれる可能性は高くありません。当たり前ですが、マスコミ各社には日々このようなプレスリリースが膨大な数届きますし、その中から自社を選んでくれる確証も無いからです。

しかし、それをふまえても取り組んでみる価値はあります。
なぜならば、もし一度でもニュースサイトで取り上げられた場合の反響というのは、多額の費用をかけて様々なマーケティングの施策を行っても到底得られないような反響を、ほんのわずかな時間で得ることが出来るほどの大きなものだからです。

ではその取り組み方ですが、基本的に自社でプレスリリースを作成し、送信するという場合であれば、制作費用はかかりません。
(もちろん作成にかかる時間、人的リソースを割く、という意味では、厳密に言えばタダではありませんが)

ですが、やはりその内容を少しでも目にとまるように作成するには、しっかりと構成を考えた伝わりやすい文章にする必要があります。プレスリリースの配信代行の業者というものも存在しますので、最初はこのあたりを使ってみるというやり方もあります。

いずれにしても、すぐに取り組まれるかは別としてこのようなコンテンツもあり、非常に大きな効果が見込めるということは覚えておいて損は無いと思います。

eBook

「eBook」というよりは、「電子書籍」というような呼び方の方が伝わるかもしれませんが、要は書籍をデジタルのデータにし、パソコンやタブレット、スマートフォンなどで読めるような形にしたものです。ファイル形式としては、「PDF」という形式がよく使われます。

このコンテンツの特徴は、自社の専門性、商品やサービスの魅力等をデジタルのデータにして提供することで、その専門性やメリットをしっかりとPRし、顧客の信頼を得ることが出来る点です。
もう少し具体的な手法のお話をすると、自社サイト等に、押すとこのような「eBookがダウンロード出来るボタン」などを設置しておいて、企業ブログなどから自社サイトを訪問してくれた顧客に対してダウンロードをうながします。

そうすることで、読んだ顧客に、より専門的な自社の情報を伝えることができ、「これなら試してみようかな・・」や「このような専門スキルがある企業なら、きっとお願いしても間違いないはずだ」といった、信頼感を与えることができます。

内容は特に決まっている訳ではありません。「eBook」とは上記のようにデジタル化した書籍のことですので、自社の製品のPRや、その専門技術の紹介、業界の最新ニュースなど、アイディア次第で万能に使用できます。
項目が複数に及ぶ場合には、ファイル自体を分け、何種類かのダウンロードコンテンツを用意すると良いでしょう。

また、この「eBook」の最大のメリットとして、「リード情報(顧客の電話番号やメールアドレス等の連絡先情報)の継続的な獲得を可能にするツール」として利用出来る点もあげられます。

前述した、専門資料等の「eBookがダウンロード出来るボタン」を押してダウンロードするタイミングで、顧客に対して「名前」や「メールアドレス」などを入力してもらうように設定します。そうすると、自社の商品やサービスに興味がある、非常に優良な顧客のリード情報を、継続的に、低コストで、獲得し続けることができるようになります。

もちろんそのためには、「プレゼント」であるeBookの質が最も重要で、読む人にとって、価値のあるもの、満足度の高いものにする必要があります。顧客やこれから顧客になってくれるかもしれない潜在顧客が、「自社のどんな情報を欲しいと思っているか」をその「顧客の視点」でしっかりと考え、作成してみてください。

いかがでしょう?
比較的低予算で取り組める割には、非常に有効なコンテンツであることがイメージ出来たかと思います。
質の高い「eBook」を用意するのは大変そうな感じがするかもしれませんが、その効果を考えると、なるべく早めに取り組んでみることをおすすめします。

※eBookに関しては、作成以外にそのリード情報を獲得しようとした場合、メール配信コンテンツの項でも説明したのと同じように個人情報のしっかりとした管理が非常に重要です。同様に注意するようにしてください。

eBookのイメージ

その他

これまでに色々なコンテンツをご紹介してきましたが、その他にも様々なコンテンツが存在します。
例えば、自社のカタログやパンフレット、小冊子などがあればそれも立派なコンテンツですし、折込チラシやイベントのお知らせ等のハガキもコンテンツです。もし自社でオリジナルのイベントやセミナー等と開催している企業であれば、それも重要なコンテンツの一つと言えるでしょう。

このようにコンテンツとは、特定の限られたいくつかのものを指すのではなく、自社のマーケティングに必要であれば、その全てのものがコンテンツです。

そしてその運用において重要なのは、「コンテンツの数」ではなく、しっかりと考えた「運用の戦略設計」と、「質の高いコンテンツを作成し発信していくこと」です。

次の項では、そのあたりを具体的にご説明します。

各コンテンツの運用のタイミング

ご説明したこれらの各コンテンツは、その運用のタイミングも重要です。
ただ発信するだけでは、その効果を最大限発揮することは出来ないからです。

このコンテンツの運用に関しては、その企業やサービスごとに最適な形は変わります。
自社の商品やサービスを知らなかった潜在顧客が、どの様な段階でどの様なコンテンツに触れ、購買へと至るのか、分かりやすい例を用いてご説明します。

①まず最初に「facebook」や「Twitter」等のSNSで、たまたま目にした記事で関心を持つ。

↓↓↓

②実際にその企業やサービスのWEBサイトを訪れ、その「企業ブログ」を読んで面白かったり、疑問を解決出来たりすることによって段々とファンになり、頻繁にブログをチェックするようになる。

↓↓↓

③その時に、同じWEBサイト上に設置されていた自社商品紹介の「動画コンテンツ」の内容が印象に残るもので、それまで全く購入を考えたことはなかったものの、なんとなく気になるようになる。

↓↓↓

④次第に購入を検討するようになり、「お得な情報を定期的に提供します」のコピーに惹かれ、「メールマガジン」を無料登録してみる。

↓↓↓

⑤具体的な購入金額と導入後の「成功事例」等を知り、他社の同程度の商品と比較するために「資料請求」を行う。

↓↓↓

⑥検討した結果、価格にはさほど差がなく、同じ購入するならこれまでブログメルマガで親近感と安心感を持っていたこの企業の商品を購入しようと、販売店を訪問。実際に購入

いかがでしょう?まったく自社の商品やサービスを知らなかった潜在顧客が、段階を踏みながらどの様なコンテンツに触れ、そのニーズを顕在化させていき、購買へ至るのかがイメージ出来たのではないでしょうか?

重要なのは、多くのコンテンツを用意することではなく、「顧客の購買にいたるまでの各段階での意識をしっかりと分析し、その各段階における最適なコンテンツを選択し、購買へと導いてあげること」です。
もちろん最初から完璧な運用計画を立てるのは難しいと思いますが、この考え方に沿って計画を立ててみて頂ければ、次第にベストな形へと近づいていくはずです。

運用のタイミングは、こちらの記事でも説明しています。併せてご覧下さい。

⇒分かりやすく解説!コンテンツマーケティングの具体的な取り組み方

では、まず何から取り組めばいいのか?

各コンテンツの特徴とその運用計画をご説明したところで、きっとみなさんはこう思われているはずです。
「では、現実的にまず何から取り組むのが良いのだろう?」と。

これに関しては、やはり自社で取り組みやすく、効果が高いものから始めると良いと思います。具体的に言えば、「企業ブログ」からスタートするのがおすすめです。

弊社にご相談いただく企業様の中でも、「パンフレットや販促資料などのコンテンツは用意しているが、企業ブログなどは用意していない」という企業様がほとんどです。これですと、すでに購入の検討段階に入っている顧客層にはPR出来ますが、まだ自社商品やサービスを知らない潜在顧客層には全くPR出来ていないことになります。ここにPRし、自社商品やサービスの認知度を上げて、潜在顧客を自社の優良顧客へと育成していくことが重要です。

その点「企業ブログ」なら、比較的取り組みやすく、各コンテンツの中でも手薄になりがちな「認知度を高めるコンテンツ」として、高い効果が期待できます。

最初から多くのコンテンツを用意するのは、費用や時間的にも難しい場合がほとんどだと思います。
ですので、まずは出来るものからスタートして、しっかりと運用計画を考えながら少しづつ増やしていくというやり方で問題ありません。取り組みやすそうなコンテンツから検討してみてください。

※企業ブログに関して、いざ始めてみようとすると、一番最初に候補にあがるのが「アメーバブログ」などの無料ブログサービスだと思います。これらの無料ブログサービスは、認知拡大という点に関しては意味が無いことはないのですが、可能であれば出来るだけ自社のオリジナルのWEBサイトやブログ発信用の媒体で行われるのが望ましいです。
その理由に関しては少々長くなりますので、また再度別の機会に詳しく説明させて頂きますが、間単に言うと、将来に渡って蓄積していくブログコンテンツは自社の財産になりますので、出来ることなら全て自社の管理下の媒体で管理したいということです。

実際このあたりのご相談も非常に多く頂きます。ご不明な点やご質問等ございましたら、なんでもお気軽にお問い合わせ下さい。

⇒ご相談フォームはこちら

最後に

いかがでしたでしょうか?
ここまでの内容を読んで、コンテンツマーケティングに必要なコンテンツの種類や特徴、その運用のタイミングなどがつかめてきたでしょうか?

冒頭でも書いた通り、各コンテンツの効果を最大限活かすためには、その種類と特徴を理解し、どの様なタイミングでどういった運用を行うのかといった運用の戦略設計をしっかりと行うことが重要です。

最初は難しく感じると思いますが、まずは自社なりの運用計画を立てて、取り組みやすいものからスタートしてみてください。
時間をかけて積み重ねたコンテンツとノウハウは、きっと自社にとっての貴重な財産になるはずです。

コンテンツの作成や運用、コンテンツマーケティング全体に関してのご質問、ご相談などがございましたら、なんでもお気軽にお問い合わせ下さい。

また、弊社ではWEBでの集客や、WEBマーケティング戦略に関しての無料相談を大好評受付中です。

現在の状況、今後の目標、解決出来ない課題、弊社サービス内容に関することなど内容は問いません。記入できる範囲内で構いませんので、お気軽にお問い合わせください。

⇒無料相談・お問合せはこちら

お悩みをいち早く解決していただくためできるだけ迅速に回答いたします。
※ご回答は、皆様順番にご対応させて頂きますので予めご了承下さい。