CS-Cartを利用する3つのメリットを運営者目線で解説!

FateBridge/ 5月 24, 2016/ CS-Cart, ECサイト

CS-Cartを利用する3つのメリットを運営者目線で解説!

本日は、ネット通販のサイトなどを立ち上げる際に必要となるECサイトのシステム導入について、弊社が良く利用する「CS-Cart」についてのお話をさせていただこうと思います。

CS-Cartロゴマーク

CS-Cartジャパン公式サイト↓
http://cs-cart.jp/

ネット通販の事業を検討する際に「どのようなサービスを利用してECサイトを構築するか?」というのは、担当者の方が一番悩まれるポイントだと思います。
もちろん無料サービス、オープンソース型、ASP型などシステムの形式は予算や方向性によってさまざまかと思いますが、今回はその中でもオープンソ-ス型のショッピングカートで有名な「CS-Cart」を利用するメリットのお話です。

誤解の無いように最初に付け加えておくと、弊社が「CS-Cart」しか利用していないという訳ではなく、クライアント様の予算や目的ごとにさまざまなサービスを検討して提案させていただいています。

その中で、より大きな成果を出せた案件の中に「CS-Cart」を利用したものが多かったため、その結果から導き出されるメリットをご紹介することで、皆様の今後のECサイトのシステム導入についての参考にしていただければと考えた次第です。

では説明させていただきます。

CS-Cartを利用する3つのメリット

そのメリットについて、運営者目線から大きく3つに分けてご紹介します。

①SEO対策が最適化されやすい

昨今のECサイトのサービスは、どれをとっても基本的なSEO対策はなされています。
もちろんその利用金額に併せた「なり」の対応だとは思いますが、基本的にあまりSEOに関する知識が無い方でも、ほとんど気にすることなくサイト運営に集中できる程度の機能は備わっています。

しかし、CS-Cartに関してはもう少し上級の対策が可能です。
具体的には、「管理画面から各ページに対して説明やキーワードといったMETAタグを簡単に設定可能」な機能などがそれにあたります。

このような設定をしっかりおこなっていると、同じ商品でも他社の商品より検索上位に表示されるようになります。
もちろんしなくても買って貰えるかもしれませんが、よほど独自性か価格優位性がある商品で無い限り、競合他社よりも多く売り上げることは難しいでしょう。

その場合検索上位に表示されることがどれほど重要か、経験したことのない方でもお分かりいただけると思います。
このような「SEO対策が最適化されやすい機能」を多く備えているのは、このシステムの大きなメリットです。

またこのような対策が、「簡単におこなえる」のもCS-Cartの良い所だと思います。
これはCS-Cart全体を通してのメリットでもあるのですが、管理画面のインターフェースが非常に分かりやすく作業も簡単なので、どこに何があるのか迷うことがなく、「こうしたい」と思ったときにすぐに対応することができます

CS-Cart管理画面イメージ

これは意外と重要なポイントで、同じような多様な機能を備えたECサイトのシステムでも、その管理画面が非常にわかりづらいサービスもあります。これでは本末転倒です。

状況にあわせて臨機応変な対応が必要なインターネットビジネスにおいて、「思い通りに操作できる」ということの価値は非常に大きいと感じます。

②コストパフォーマンスが良い

コストパフォーマンスの話をすると、何を持って「良い」のかが難しいところですが、単純に安いことが重要かというとやはり少し違うと思います。

もちろんランニングコストはかからないに越したことはありません。
しかし、長期的な視点に立って考えると、ECサイトのシステムの「機能と費用のバランス」が重要になります。

単純に月額の費用が安いという理由で選んだとして、その範囲内で運営する分には問題はありません。
しかし、「こういったことがしたい」と思ったときにその機能が無ければ、別途オプションで支払うか、それもなければ外注でシステムの開発をお願いすることになります。そうなれば金額は跳ね上がります。

現実的にこういった状況は、比較的よく起こります。
スタート時点では気にならなくても、将来的に必要な機能が無かった場合に、不自由な運営を強いられてしまいます。

その点CS-Cartに関しては、長期間運営するにあたって必要だと思える機能はほとんど標準で備わっています。
導入にあたっても、月額を支払う「サーバープラン」と、「パッケージ版(買取版のこと)」が選べるので、予算に応じて検討することが出来ます。

これはCS-Cartだけの話ではありませんが、ECサイトのシステムの導入においては、単純な費用の安さだけでなく、「出来ること・出来ないこと」をよく比較した上で、「機能と費用のバランス」を見るようにしてください。

③世界標準である

おそらく、一般的にはこれが一番のメリットなのだと思います。

弊社でも数年前に、日本市場での販路拡大を狙っているスリランカの企業の方とお仕事をさせていただいたことがありました。
その企業は、通販用のECサイトはすでに「CS-Cart」を利用しており、デザインはニューヨークのデザイン会社でした。
このような状況でも、すぐに他国のマーケットへ参入を検討できることが、世界標準のECサイトの魅力です。

EC-CUBEなどと違い、もともと海外で開発された世界標準のECサイトのシステムですので、今後「越境ECビジネス」などを検討されている方には最適だと思います。(海外のお客様に向けて、ネット通販をおこなうことです。)

その中でも一番のポイントは、「多言語・多通貨に対応」という点です。
現状でも25ヶ国語に対応していて管理画面から簡単に設定も出来るため、世界中のさまざまなマーケットに対応することができます。

最近では、日本国内で「大きく販売数を伸ばすことが難しい」という商材でも、その方向性を変えて、別の国で大きく販路を拡大したという事例も多く出ています。

もちろん他にも乗り越えるべき障壁はありますが、そもそも「海外向けECサイトの構築」といったことが考慮された上で開発されているシステムですので、今後越境ECビジネスを検討されている企業などは導入を検討されても良いと思います。

余談ですが、対応するサポートやエンジニアの方がそういった海外マーケットの動向に詳しく、ノウハウがあることも、メリットの一つだと思います。

長期的な視点に立って導入を検討する

いずれにしても重要なのは、単純に「導入時点でかかる費用」のみを検討材料にしないということです。

前述のとおり、もちろん費用が安く上がるのに越したことはないのですが、長期的に利益を出していこうと考えた場合、ただ「ECサイトがあればいい」というものではありません。

よく「ある程度売れたら高機能なシステムに乗り換える」というお話も聞くのですが、一度スタートしてやっと思ったように使えるようになったシステムを、全く新しいものに乗り換えるのは大変です。
また乗り換えに関しても、恐らく少なくない費用がかかるでしょう。それならば、ある程度初期投資と考えて最初から高機能で拡張性の高いシステムを導入する方が、長い目で見ればはるかにお得だと思います。

これはCS-Cartに限らず、どのようなECサイトシステムを導入される際にも、一度考えていただきたいポイントです。

まとめ

今回は、CS-Cartを利用する3つのメリットについてお話させていただきました。
ECサイトシステム導入時の、検討材料の一つにしていただければ幸いです。

また冒頭でも書いている通り、弊社は決してCS-Cartのみしか利用していないということではありません。
それ以外のECサイトシステムに関しても、さまざまな種類の導入・運営経験がございます。

弊社では、ECサイト構築やリニューアルのご相談なども受け付けております。
また、WEBでの集客や、マーケティング戦略に関してのリアルタイム無料コンサルティングをおこなっています。

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